金沢市地震被害想定

2006年6月に金沢市は、断層モデル・強震動予測手法や阪神淡路大震災の検証による被害予測手法の発展、防災環境の変化を踏まえて、新しい地震被害想定を発表しました。

想定地震

森本・富樫断層帯(長さ約26km)でのマグニチュード7.2の地震を想定しています。

金沢市資料より

震度分布

予想される金沢市内の震度分布。市内の広い範囲でほぼ震度6弱、6強の強い揺れになります。
(注:地震の起こり方によって、各地の震度分布はこの震度分布より大きくなる場合も小さくなる場合もあります)

金沢市資料より

被害予測

建物の被害予測
 現況棟数  大破数  中破数 
 約15万5千棟  約1万7千棟  約1万3千棟 

【冬18時に地震が発生した場合】
火災の被害予測
 現況棟数  延焼出火件数  消失棟数 
 約15万5千棟  103件  約6千8百棟 

人的被害の予測
 人口   死者数  負傷者数 
 約45万6千人   約1千人  約9千3百人 

避難者
 人口  短期避難者数  長期避難者数 
 約45万6千人  約19万1千人  約6万6千人 

(注:被害数量は平均的なものであり、場合によってはこれより大きくなることも小さくなることもあります)

  平松研究室のページへ戻る    地球物理グループのページへ戻る  地球学科のページへ戻る